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【猫の多頭飼い】多頭飼いを始めるときの注意点と押さえるべきポイントを徹底解説!

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はじめまして!きー(@sabori_key)です!僕は現在猫を2匹飼っています。僕は1匹でも全然いいと思っていたのですが、猫も2匹いた方が猫が長生きすると言われているそうなので思い切って8月にもう1匹をお迎えしました。

 

ですが、猫を1匹飼うのと2匹以上飼うのでは飼育するときの注意点や気をつけるべきことが増えると言うのをご存知でしょうか?

 

しっかりルールを守って、多頭飼いをスタートさせれば多頭飼いも別にそんなに大変な話ではありません!実際に僕の家は注意点をしっかり気にかけていたことで問題なく猫2匹と暮らすことができています。

 

今回は多頭飼いビギナーだった僕が「どうして多頭飼いをうまくすることができたのか」を徹底的に解説していきます!猫ちゃんを2匹以上お迎えすることを考えている人たちの参考に必ずなりますので、是非最後まで読んでいただけますと幸いです!

 

 

多頭飼いを始めた経緯

ことの経緯から説明しますと僕も彼女も仕事に奔走する中、今いる猫ちゃんが自宅にひとりっきりなのは寂しいんじゃないか?と話し合ったことが今回の多頭飼いを始めるきっかけでした。

 

そもそも彼女は昔から多頭飼いを視野に入れてはいたのでいつかはもう1匹猫ちゃんを迎え入れることにしよう!となっていましたが、まさかこんなに早くそのタイミングが来るなんて夢にも思いませんでした。

 

慎重に話し合いを重ねた結果、僕たちが落ち着いているタイミングということもあって、もう1匹お迎えをしようと言う結論になりました。

 

多頭飼いは1匹だけ飼育するのと訳が違う

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多頭飼いを始めるとわかるのが、「1匹だけ飼育しているとき」とまるで飼育に関して気を使うところが違うということです。

 

その中でまず、注意点を考えていきましょう。

 

経済的な余裕は必須

当たり前の話ではありますが、多頭飼いを始めるにあたって気をつけなくてはいけないのが自分の経済状況です。

 

というのも、猫はかなりデリケートでストレスを感じると風邪になったり、自分の毛で目を痛めたりして結膜炎になったりする。つまり病気になりやすいです。

 

それに定期的なワクチンの接種をする必要があるなど、地味に医療費がかかります。

 

それだけではなくて、トイレも猫の数だけ準備をしてあげなきゃいけないですし、年齢が違うならご飯を変える必要もあります。

 

単純に1匹飼っているときの倍以上のお金がかかると言っても過言ではないです。

 

猫ちゃんの住環境が整っているのか?

さっきも書いた通り猫はストレスに弱いです。その負荷がかからないように環境を整えてあげる必要があるわけですが、その分設備も増やしてあげる必要があります。

 

キャットタワーのような高低差がある遊び場はもちろんのこと。各人の家やくつろげるスペースを準備してあげることが大切です。おもちゃもできる限り別のものを最初は準備をしてあげましょう。

 

先住猫の体調に問題はないか?

もともと猫を飼っている環境に新しい猫を迎え入れる場合、ノミや感染症のリスクがあります。元からいる猫がそう言った体調不良に侵されていないかをしっかりチェックしておくことが大切です。

 

万が一、そのようなトラブルに見舞われている場合は猫をお迎えするのを一時的に見送りましょう。

 

猫の相性はどうなのか?

これに関しては一概にどの猫との組み合わせがいい!とかはありませんが、相性が悪いと仲良くなるまでに時間がかかったり、喧嘩をしてお互い傷つけ合ってしまうことがあります。

 

1番おすすめとされているのが、子猫同士の場合です。今回は1歳猫×子猫のためそれには当てはまりませんが、どちらも若ければ若いほどいい関係は築きやすいそうです。

 

新入り猫を迎え入れるときの方法

ここからは新入りを迎え入れるときの注意点です。新入り猫を迎え入れたとき、そのまま部屋で放し飼いをするのは絶対にNGです。間違った方法で迎え入れてしまうと猫同士でトラブルを起こすことがあるので、必ず注意をしましょう。

 

別の部屋で生活をさせる

元来動物はナワバリ意識が強いので、まずは別々に生活をさせて空間に慣れさせることが大切です。

 

先述の通りデリケートな猫だからこそまずは環境に慣れてもらうのが大切なのですが、突然他の猫と生活を共にすることになるのはストレス負荷が大きいと言われています。

 

まずは部屋を仕切ることやケージを活用して別々の生活をさせてあげることが重要です。このときにおすすめなのは新入り猫を1週間ほどケージに入れたまま生活をさせる方法になります。

 

家の匂いや、空間に慣れてもらいながら、ケージがあるのでお互い喧嘩をすることもありません。

 

お互いの猫の匂いに慣れさせる

お互いに必ずしておきたいことになります。タオルやおもちゃを活用してお互いの匂いに慣れさせましょう。

 

家に来てすぐだと猫にストレスがかかってしまうので、お迎えしてから2日ほど経ってからの方がおすすめです。ゆっくり匂いに慣れさせることで敵対意識を薄れさせていきます。

 

対面させる時は必ず近くで見守るようにしてケージ越しで対面をさせる

喧嘩をしないように見守りながらケージ越しで対面をさせましょう。お互いの存在を認識してもらうために行うのですが、十中八九どちらかが威嚇をします。

 

必ず、人が見守る環境で危なくないように対面をさせてあげることが大切になります。

 

ケージなしでの対面

最後の段階としてケージなしで対面をさせます。この時必ず喧嘩をしないように見守るのは変わりません。

 

猫は爪が細く鋭いため、軽い猫パンチで怪我を負わせてしまうこともあるのでじっくり対面をさせてあげることが大切になります。

 

お互いが喧嘩しないように見守りながら5分程度の時間対面をさせます。慣れてきたら徐々に時間を伸ばしていくことで最終的には放し飼いができるようになります。

 

【補足】威嚇や喧嘩をしてしまう場合の対処法

威嚇をやめないことや、喧嘩をすぐにしてしまうことはあります。その時は段階を下げてゆっくり慣れさせていくことしかできません。無理に一緒に居させようとするとより関係性は悪くなってしまいます。

 

猫によって様々ですが、3ヶ月くらいしないと慣れない子もいるので、急がずゆっくり仲良くなってもらうことを念頭に置いておきましょう。

 

【最重要】両者にとってストレスのないケアをしてあげる、優先するのは先住猫

子猫に関しては感染症に罹っていないかをまずは確認しましょう。先住猫に移してしまったら元も子もありません。

 

そして、優先してあげるのは先住猫だということは必ず意識をしたいポイントです。

 

新入り猫を優先しすぎてしまってもストレスになってしまうので、必ず先住猫の生活リズムを狂わせることがないようにしっかり愛でてあげることを意識しましょう。

 

もちろん今まで通り1対1で接してあげる機会を作ってちゃんとケアをしてあげることを忘れてはいけません。

 

まとめ

  • 金銭的な余裕
  • 先住猫のケア
  • ストレスフリーな環境
  • ゆっくり慣れさせる

 

これらのことを徹底してあげることがお互いにとって大切です。

 

飼い主さんは地味に大変ですが、みんな仲良く生活できあることが最重要です!これらを守って楽しい多頭飼いライフを送ってください!