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【話術応用編】コミュニケーションに大切なのは「傾聴力」!話がうまくなるための聞き取り方を徹底解説!

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おはようございます!きー(@sabori_key)です!昨日、誰とでも会話を上手くする方法としてアイスブレイクについて解説しました!まずはそちらをご覧ください!

 

 

さて、今回はさらにレベルを上げた内容です。昨日はきっかけ作りとして会話の始め方や空気づくりを題材にお話しました。日常会話であれば、正直これさえできていれば問題はありません。

 

今回はその応用編…というよりもさらに会話のスキルを上げるための方法を解説です。営業職や人と会話をする仕事の人に向けて記事になりますので、悪しからず。

 

 

【大前提】話す力=プレゼンテーション能力ではない!

話す力には2種類あります。

 

  1. プレゼンテーション能力(伝える力)
  2. コミュニケーション能力(会話をする力)

 

その中でも今回は「コミュニケーション能力」に絞って解説をしていきます。

 

話し上手は聞き上手

皆さんは、話がうまい人の共通点をご存知でしょうか?

 

それは聞き上手であるということです。会話は相手がいてこそ成り立ちます。ゆえにいかに相手の話している内容に対して的確な返しができるのか?というのが重要になります。その上、会話の流れを汲み取って話を広げる必要があるわけです。

 

どうしても話し上手のテクニックと言われると、「どんなことを考えながら話をするのか?」ということに意識が向いてしまうと思いますが、これは大きな間違いです。

 

話し上手になるためにはまず、相手の話を聞き取る力「傾聴力」が必要になります。

 

傾聴力

実はこの傾聴力を磨くだけで会話の展開は作りやすくなりますし、話の流れの理解がしやすくなります。ですが、ただ話を聞いているだけではとても傾聴力とは言い難いです。話を聞くにしてもいろいろなテクニックがあるのでご紹介します。

 

①非言語情報も読み取る

1番重要になるのは、実はこの「非言語情報」です。この非言語情報というのは、「言葉に出していないけど、相手の仕草や雰囲気からわかる情報」を意味します。

 

「空気を読む」という言葉がありますが、まさにこの視覚的かつ感覚的な情報を読み取ることを言います。

 

相手がどう思いながら話しているのか?相手に言葉を投げかけたらどう思うのか?ということを気にしながら話をすることが会話をする上で最も重要です。自分語りばかりする男は女性に嫌われると言いますが、女性だけでなくどんな人からも嫌われるので、必ず気にかけるようにしましょう。

 

②話を咀嚼して、情報を整理する

次に相手が言った言葉の意味や内容を考察する必要があります。会話は主観で話が進みがちになるので、どのように相手が考えているのかをしっかり自分に落とし込む必要があります。

 

この情報の整理がうまくできていないと、話が噛み合わないだけではなく、相手に不快感を与えてしまいます。会話の流れを頭の中に組み立てることで文脈から相手の意図が汲み取れることもあります。

 

③話を相手に伝える工夫をする

ここでやっと話をするタイミングがきました!ですが、これも傾聴力あってのことです。

 

今までの話の内容や流れから、相手に伝わるように話をします。コミュニケーション能力が高い人はこれが上手いです。

 

相手の賢さや話の展開のスピードに合わせて会話をします。伝えたいことを押し付けるのではなく、「どうしたら理解してもらえるのか?」を考えながら話をすることで相手に意図は伝わりやすくなります。

 

④共感をする

アイスブレイクの内容に付随しますが、共感もやはり重要です。相手を否定する話し方はその後のコミュニケーションの成立が難しくなります。自分が違う意見でもグッと堪えて1度は相手に理解を示してあげてください。

 

⑤【おまけ】ジョークを挟む

余裕があったらジョークを挟むようにしてください。ただし誰かを貶す内容は絶対にNGです。マイナスなジョークはかえって場を盛り下げてしまうこともあります。下げるなら自分を。

 

会話相手の話を8割聞くことから!

今説明した方法はコミュニケーションを円滑に進めるための方法ですが、これでも一部の内容です。会話をする時に過剰な情報を処理しています。とはいえ、実は6割の方は無意識にこれらのことができていると思います。世の中そんなもんです。

 

これだけ話を聞け!と言っていますが、やっぱり会話を楽しむことが1番です。それさえできれば、会話はうまくできますよ!

 

【補足】脊髄反射で会話をする人

世の中には、反射的に言葉を発する人がいます。「頭の回転が早い!」と言われればそうなのですが、これらの人も経験値が物を言っています。

 

そう言った切り返しが早い方も今まで紹介していることができている人は会話がうまいです。話が面白いです。

 

ですが、脊髄反射で会話をしているから話がうまいわけではありません。中にはサラッと失礼なことを言ってくる人もいます。切り返しが早いから話がうまいというわけではないのは覚えておいてください。