サボりは1日にしてならず。

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【金曜ロードショー】「ハリーポッターと炎のゴブレット」を視聴した感想。ツッコミどころが多過ぎる!

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はじめまして!きー(@sabori_key)です!昨日、金曜ロードショーハリーポッターシリーズ第4作炎のゴブレットが放送されましたね!皆さんは試聴されましたか?

 

公開から20周年が経つ今でも世界で愛されるハリーポッターシリーズですが、実は僕はまともに全編見たことがありません!笑

 

流行り物に乗っかるの嫌いな天邪鬼なので…すみません!

 

昨日初めて映画一本を通して見たので、その感想を書いてみます!この後に及んでネタバレとか気にする方は一応ブラウザバック推奨です。

 

 

【感想】ツッコミどころが多い!それがファンタジー

さすが王道魔法ファンタジーの金字塔、名作と言ったところ、なんでもありのオンパレード!子供に夢と勇気を与える作品という印象でした。まあ、あれです。僕は嫌いじゃないよ?むしろ好き。

 

ツッコミどころ① シリーズものならでは!専門用語が飛び交う事態!

炎のゴブレットはハリーポッターシリーズの4作目です。もうね、平気で専門用語が飛び交います。ポリジュース薬ってなんなん?という感じ。

 

金曜ロードショーで昨日初めて見た人は多分置いてきぼり…「ああ、そういうものなんだな…」と思いながら見るが吉。

 

あとは、その場面に登場していない人物の名前も平気で飛び交うので、「誰?それ?」と思うことがしばしば。

 

こればかりはシリーズものゆえの難しさだと思いますが、金曜ロードショーなら、テロップで補足はしてほしかった…まあ、映画は台無しになるけど…

 

もはや賢者の石から見てないとついていけない!シリーズ1から見るとなお面白いと思います。

 

ツッコミどころ② 見事な伏線と強引な伏線に思わず苦笑い

今回の炎のゴブレットでキーキャラクターになるのが間違いなく「マッドアイムーディ」です。闇祓いの魔術師として登場して事あるごとにハリーポッターの手助けをします。

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見た目がキテレツ過ぎてこわいわ!!

 

しかし、これはデスイーター(ヴォルデモートの手下)のワームテール(ピーター・ペティグリュー)が化けていた偽物でした。

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たしかに今回の映画において、マッドアイはかなりの活躍を見せます。ハリーが窮地に陥るたびに手助けをしますし、トライウィザードトーナメントで勝てるように周りから地味に手助けをします。が、これも全てヴォルデモート復活のため。

 

うん、これはまだいいんです。本当に綺麗な伏線だなぁ…としみじみ思いました。劇中で焦りながら何かを飲んでいたのもワームテールの変身が解けないようにポリジュース薬を飲んでいたからなわけです。なるほど納得。

 

問題はスネイプ先生とハリーの掛け合いです。

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唐突に「貴様、またポリジュース薬盗んだな?」とハリーを問い詰めます。もちろん冤罪。まあ、過去にハリーポッターは色々しでかしているそうなので、疑われるのは当然と言えば当然。ですが、伏線としては流れが強引過ぎて笑ってしまいました。

 

確かにこのセリフには2つの伏線、つまり「ポリジュース薬を使っているやつがいる」という意味と「ポリジュース薬がなぜかなくなっている」という意味が含まれていてとても重要な伏線なのはわかりますが、話の持って行き方が強引すぎる笑笑

 

それにしても、闇の魔術の授業をやっている時にやけにマッドアイがテンション高かったのはワームテールが化けていたからなのかな?そりゃ闇の魔法使いが闇の魔術使えばテンション高くなるよね。

 

あとネビルの前で磔の呪文を使うのは陰湿。絶対わかってやってたな?(ネビルの両親は闇の魔術師に磔の呪文を受けて亡くなってます)

 

ツッコミどころ③ 誰も変身を見破ることが出来ない

先ほどからポリジュース薬という単語を連呼していますが、キーキャラクターがマッドアイなのであれば、今回の映画のキーアイテムは間違いなくポリジュース薬です。

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簡単に言うと、この薬は誰かに変身することができるという優れもの。それは別にいいんですよ。

 

その変身をあろうことかダンブルドアさえ見破ることが出来ないのです。それだけ強い変身効果があると言えばそれまでなのですが…いや、だったら何回かダンブルドアもハリーも殺されてておかしくないやろ…と思います。

 

もうポリジュース薬で暗躍しろよ…仮にハリーポッターとポリジュース薬」があったら、この1巻完結でことが済んでしまいそうな勢い。

 

ツッコミどころ④ みんな大好きマルフォイが活躍しない

悲しいかな、日本で愛されるドラコ・マルフォイが全く活躍しないです。今回の登場シーンで言えば、授業を受けていたシーンとハリーを冷やかしにきたシーンの2場面のみ…非常に残念。

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ツッコミどころ⑤ ヴォルデモートの復活とハリーの潜在能力

今作でとうとう復活を遂げたヴォルデモート卿。悪のカリスマ、絶対的ラスボス、名前を呼んではいけないあの人、ヴォルデモートを表現する言葉はそれこそ無限に存在してそうですが、その復活シーンが気持ち悪すぎる。

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一応児童書ですよね?ハリーポッターって、と確認したくなるくらい気持ち悪い、それがファンタジー

 

それよりも突っ込みたかったのが、圧倒的パワーをもつヴォルデモートとハリーは魔法を打ち合うことになるのですが、色々あって互角。ハリーは逃げ帰ってしまいます。まさにファンタジーな補正が入っているのですが、それにしてもハリー強くね?逆にヴォルデモート弱くね?

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ダンブルドアが本気出したら仕留め切れそう…なぜ悪のカリスマになったの?本気でやれよ!!と言う印象。

 

【まとめ】作品自体は面白い!ご都合主義はご愛嬌!

実際映画はすごく楽しめました。今の作品と比べると映像は見劣りするところはあるのは仕方ないとしてストーリー展開も普通に楽しい。

 

フィクションなのでツッコミどころがあるのは仕方ないことなのですが、つっこまずにいられないのがブロガーの性ということで、無理やりツッコミをしてみました。

 

実際、作品自体の出来は素晴らしいです。とはいえ、全シリーズを順番に見ることが何よりおすすめです。それがハリーポッターを最大限楽しめる秘訣かもしれませんね!

 

あと、エマワトソンは相変わらず可愛い。

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